ガイド

ホーム レンタル楽譜一覧 吹奏楽オリジナルⓈ 千年の大楠 / The Everlasting Spirit

CD

試聴音源試聴音源
サンプルスコアサンプルスコア

千年の大楠
レンタル楽譜 29,000円(税込)
実音楽譜付き 31,000円(税込)

※ご不明な点は[よくあるご質問]をご参照ください。

Pick UpPick Up

 2008年白子(しろこ)ウインドシンフォニカ初の委嘱作品として誕生し、2013年航空自衛隊中部航空音楽隊により再演されました。作品の詳細は新聞にも掲載され、後に屋上緑化PRビデオのイメージソングとしても使用されました。初演から間もなく10年を迎えることや、多くのお問い合わせをいただいたこともあり、2017年曲名も新たに《千年の大楠》として復刻いたしました。三重県鈴鹿市に立つ樹齢千年の「長太(なご)の大クス」と、そこで暮らす人々の様子を、豊かな情景描写と美しいメロディーで綴った純粋な吹奏楽作品です。以下、白子ウインドシンフォニカ第37回定期演奏会カタログより。

The_Everlasting_Spirit.png 今回、シンフォニカの委嘱作品を作曲するにあたり、鈴鹿市の街並みを散策し、その中でも特に長太の大クスが印象に残ったということで、曲名にもなりました。内藤氏は「長太の大クスを見ているだけで元気がもらえる感じがした」と述べています。また、多くの自然が残る白子の街を散策したことからイメージした、そこに脈々と息づいてきた人々の営み、それは人々のつながりであったり、働くことであったり、そして家族との団欒であったりします。そういったイメージを綴って完成したのが《「The Wind of A CAMPHOR TREE」(大クスの風)》です。
 雄大な響きから始まったあと6/8拍子で曲が展開し、エキゾチックな雰囲気を醸し出します。そのあと3/4拍子となって、生き生きとした勢いのある音楽となります。そのあと、オーボエがどこか懐かしい雰囲気のメロディーをやさしく奏でます。そのメロディーは響きを増しながら、ピッコロのメロディーへと受け継がれていきます。次に一転して4/4拍子で賑やかな音楽を奏でながらクライマックスに入っていきます。最後に冒頭の雄大な響きを再現して曲は堂々と終わります。

※曲名を《「The Wind of A CAMPHOR TREE」(大クスの風)》から、《千年の大楠》に変更いたしました。

Piccolo
Flute 1, 2
Oboe
Bassoon
Clarinet in E♭
Clarinet in B♭ 1, 2, 3
Alto Clarinet in E♭
Bass Clarinet in B♭
Alto Saxophone in E♭ 1, 2
Tenor Saxophone in B♭
Baritone Saxophone in E

Trumpet in B♭ 1, 2, 3
Horn in F 1, 2
Horn in F 3, 4
Trombone 1, 2, 3
Euphonium
Tuba
Contrabass

Timpani
Percussion 1:Snare Drum, 2Congas, Wind Chime, Crash Cymbals
Percussion 2:Bass Drum, Triangle
Percussion 3:Tambourine, Rainstick, Gong, Suspended Cymbal, Crash Cymbals
Percussion 4Glockenspiel, Xylophone, Chime, Whip, Gong, Suspended Cymbal, Crash Cymbals

2013年 甲斐市ふれあいコンサート / 航空自衛隊中部航空音楽隊
2013年 山梨県公演 / 航空自衛隊中部航空音楽隊
2013年 石川県羽咋市公演 / 航空自衛隊中部航空音楽隊
2013年 石川県中能登町公演 / 航空自衛隊中部航空音楽隊
2008年 第37回定期演奏会 / 白子ウインドシンフォニカ