ホーム > レンタル楽譜一覧 > アンサンブルオリジナルⓈ > 木管三重奏曲 / Woodwind Trio
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■ 参考演奏は『木管三重奏曲Ⅰ』の演奏になります。
■ 本作品には下記の編成があります。
木管三重奏曲Ⅰ(Fl. / Ob. / Cl.)
木管三重奏曲Ⅱ(Fl. / Ob. / A.Sax.)
木管三重奏曲Ⅲ(Fl. / Ob. / Bsn.)
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イブニングドレスを纏ったような香りに包まれる。大胆さと繊細さが重なる、切なくも情熱的な木管3重奏。
冒頭、半音で絡むパッセージが規則的に配置され、3/4拍子3拍目裏から始まるアクセントの付いた16分音符がモチーフとなります。5/4拍子を挟み、6/8拍子でアクセントの位置も変わりスピードが増します。そしてオーボエがモルトリタルダンドの中、半音のパッセージを描き雄大な主題を導きます。クラリネットのソロは、シャリュモーからアルティッシモまで広い音域で揺れ、冒頭のモチーフから派生した響きを描きました。
中盤、2/2拍子に移り古典的なモチーフがフルートからオーボエへ渡ります。そして次第にハーモニーを増しながら展開され、フェルマータを挟み速度を上げクラリネットに繋がります。ここでは古典的なモチーフに対し冒頭の16分音符のパッセージが対旋律として絡みます。閉ざされた心情やベールの中から素顔が見え隠れする内容をイメージしました。
4/4拍子の緩やかなバラードでは、クラリネットが静かに語りかけます。次のオーボエやフルートでは音域が徐々に上がり、どこまでも繊細で触れたら壊れてしまような、掴んでは離れる切ない想いや情景を描きました。バラードの中でも冒頭のパッセージが、32分音符に変わり散りばめられています。そして壮大な主題が情熱的に変奏されます。
終盤、加速した冒頭のパッセージが3/4拍子から4/4拍子へ切り替わり、最後は短調から長調に変容し堂々と終えます。
(内藤友樹)
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2024年 第48回山梨県アンサンブルコンテスト / 富士五湖ウインドオーケストラ
2024年 第50回東海アンサンブルコンテスト / 朝日大学体育会吹奏楽部
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